改版履歴
- Ver. 1.28 22.6.27
- chkwin命令で引数に読み飛ばし数を追加し、実際のウィンドウ名をrefstrに返すようにした
- actwin命令でスイッチに0を指定した場合、アクティブにならない場合があったのを直した
- fcopy命令でコピー先にファイル名を指定できるようにした
- getdir命令で、フラグに1を指定した場合、パスに変換できないものを選ぶと、OKボタンが無効になるようにした
- binsearch命令で、文字列キーがみつからなかった場合の結果変数の値を変更した
- search命令を追加した
- getlineで、開始位置の上限チェックを省いているせいでひどい目にあったので、上限チェックを復活した
- dividex,strgetl,strputl,straddlのヘルプで、第1パラメータに配列の要素が指定できることを書き加えた
- logintのサンプルを書き換えた(真数にカンマを打った)
- Ver. 1.27 14.12.24
- logint命令(整数対数)を追加した
- HSP2版swapで文字列の場合、最後の1バイトが文字化けする場合があったのを直した
- win32APIのバグにより、LongPath命令が64ビットOSでエラーを返す場合があった(¥Windows¥System32¥drivers¥etc¥hostsが見つからない)のを回避した(getdirで¥Windows¥System32¥drivers¥etcフォルダが表示されないのは回避不能。selfiles, savedlgではファイル名欄に¥Windows¥Sysnativeと入力し、Enterキーを押してdrivers以下を探せばみつかる)
- Ver. 1.26 12.11.10
- 文字変数のswapでワーク変数のサイズが足りなかったのを直した
- boxsolidがbgscrに表示できなかったのを直した
- chkhspverをインクルードファイル内で実行するようにした
- actwin命令にウィンドウを確実にアクティブにする機能を追加した
- error・drawiconをHSP3に対応させた
- HSP3で「DLL呼び出し失敗」ではなく「パラメータ異常」等のエラーが出るようにした
- Ver. 1.25 09.08.17
- selfiles,savedlgで初期ディレクトリがカレントディレクトリにならないバグを修正した
- HSP3用のサンプルスクリプトを同梱した
- すべてのサンプルスクリプトについてHSP3での動作確認を行ない、比較的簡単に対応できる命令を対応させた
- chkhspverをHSP3で動くようにした
- Ver. 1.24 07.05.06
- とりあえず、HSP3で使えるインクルードファイルを同梱した
- Ver. 1.23 06.08.30
- 共有メモリ関連命令の仕様書に情報を追加し、サンプルを修正した
- サンプルにmlbfont.asを追加した
- GlobalUnlock()のエラー判定が誤っていたのを直した(remdim,freemdim,getclipstr,getcliplen)
- Ver. 1.22 04.12.29
- fcopy命令(タイムスタンプを変えないファイルコピー)を追加した
- dellast命令で、全角文字上位バイトの値も指定可能にした
- addlast命令(最後が指定文字でなければ追加する)を追加した
- rename,deldirの各命令の第1パラメータを文字変数でなくてもよいようにした
- boxsolid命令で、負数に対応した
- Ver. 1.21 04.12.10
- dellast命令(最後の文字の削除)を追加した
- strtrunk命令(最後の文字コードまで抽出)を追加した
- Ver. 1.20 04.07.16
- dispchg命令にパレットモードにするフラグを追加した(ただし、作者の環境ではstatが1になり、変更できません)
- strchk命令(文字列に含まれる文字のチェック)を追加した
- getcliplen命令(クリップボード文字列の長さ取得)を追加した
- boxsolid命令(立体的な矩形を描く)を追加した
(一部略)
- Ver. 1.00 00.05.13
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