;TreeDoSm.as ;treedoモジュールの使い方のサンプルです ;Windowsフォルダ以下の全ファイル数と全フォルダ数を数えます #include "treedo.as" sdim file,260 c=0: cd=0 treedo windir,"*.*",1 ;上の「1」は、下位フォルダを先に処理する必要がある場合は「1」を、 ;上位フォルダを先に処理する必要がある場合は「3」を指定します。 ;例えば、フォルダ削除の場合、空のフォルダしか削除できないとすると、 ;下位フォルダから先に削除する必要があるので「1」を指定します。 ;フォルダコピーの場合、上位フォルダを先に作らないと、下位フォルダが ;作れませんから、「3」を指定します。 if stat: dialog "フォルダが深すぎます": end mes windir+"の下には"+c+"個のファイルと"+cd+"個のフォルダがあります" mes "("+windir+"自身を含む)" stop *_treedo ;treedo命令から呼び出されるサブルーチン flg=stat: file=refstr title file if flg { cd++ } ;fileがフォルダのフルパスの場合の処理内容を書きます else { c++ } ;fileがファイルのフルパスの場合の処理内容を書きます return